ドッグフードのローテーションは必要

愛犬の毎日の食事、ドッグフードについて、「このドッグフードでいいのだろうか…」と悩んだことのある方は多いかと思います。
販売されているドッグフードは、主原料や栄養バランスは商品によりさまざまで、いいとこどりしたいと思うこともあるかもしれません。

ここでは、ローテーションのメリット・デメリット、ローテーションしなくてもいいドッグフード選びついて、ご紹介させていただきます。
ドッグフードを選ぶときの参考にしてみてください。

ドッグフードをローテーションするメリット

ドッグフードはローテーションすべきか、と考える時「いろいろな栄養素がとれてバランスがよさそう」という理由がきっかけになることも多いかと思います。
実際、ローテーションのメリットとして以下があげられます。

・いろいろな栄養素が摂れる
・アレルギー物質の蓄積を予防する

肉類のドッグフードでも、その種類によって低アレルゲンであったり、カルシウムやビタミンの含有率が違っていたりと特徴はさまざまです。
また、食物アレルギーの原因となるアレルゲンや添加物などの有害物質の偏った蓄積を防ぐというメリットもあります。

ドッグフードをローテーションするデメリット

ただし、ローテーションには以下のようなデメリットもあります。

・栄養の偏り
・胃腸への負担
・アレルギーを発症した際、原因を特定しづらい
・好き嫌いをひきおこしやすく、食べなくなる原因となる

アレルギーについて配慮したつもりが、逆に治療を遅らせる結果となる可能性もあるのですね。

ローテーション不要なドッグフード選び

ただし、ここでご紹介したメリットはどんなドッグフードにもあてはまるというものではありません。
これらのメリットは、栄養面で偏りのあるドッグフードや穀物を主原料としているアレルギーを起こしやすいドッグフード、添加物を多く含むドッグフードを与えている場合に考えられるものです。
穀物不使用のグレインフリー、無添加で栄養バランスの考えられたドッグフードを使用している場合、ローテーションするより安全に、愛犬の健康に配慮することができますね。
アレルギーについても、低アレルゲンのドッグフードを与えるという方法もあります。
ドッグフードのローテーションが必要かどうか考える場合、どんなドッグフードならローテーションが必要ないかについてもあわせて考えてみるのもいいかもしれません。